おやきは懐かしいおやつ。
東北育ちの私は、あまりおやきを作ってもらって食べた記憶はないんですよね。
おやきは、長野が発祥の地・・・だからなのかしら?
でも、お惣菜風の、いろんな具の入ったおやきは、とっても心くすぐられます。
甘じょっぱい野沢菜の具のおやき、ふと食べてみたくなります。
おやきは特別の日でなくてもいつでも食べたい味
おやきは、楽天やyahooなどで簡単にお取り寄せもできてしまいますよね。
父の日や母の日、敬老の日など、イベントのたびに、お取りよせする方も多いようです。
ちなみに、このおやきは15種類の味が入っているんです。
お惣菜系から、スイーツな味まで、いろんなおやきがあるものだな~とびっくりします。
おやきも進化しているんですね~(@_@)
もともとおやきは、普通の家庭で作られていたもの。
ちょっと手間暇をかけた、故郷の味。
お惣菜からスイーツの具まで、いろいろあるので、いろんな味を楽しむこともできるのがうれしいですね。
冷凍保存もできるので、たくさんお取り寄せして、冷凍庫に保存して、
好きな時に、いつでもたべられるといいななんて思います 笑
おやきを好きな時にいつでも食べられる方法
いつでもおやきを好きな時に食べるには・・・・
はい、自分で作っちゃう。
当たり前ですけど、これしかないでしょ笑
強力粉、薄力粉、塩、片栗粉と、中に入れる具 があれば、できてしまうんですから・・・
しかも、お取り寄せするよりも、たくさん作ることができちゃいますよね。
ただ、慣れるまでは、うまくできたかと思えば、次はちょっと失敗作だったりの繰り返しかもしれないですけど、作り慣れてしまえば、いつだって美味しい手作りおやきが食べられます♪
私の好きな料理家に 枝元ほなみさんという方がいらっしゃいます。
見た目も、ほわんとしていて、作るレシピも、ほんとに家庭的であったかレシピ。
気取らないレシピが、とってもいいなと思います。
枝元ほなみさんのレシピ本をみながら、
おいしいおやき作りに挑戦して、食べたい時には、いつでも美味しいおやきが作れると、
おこちゃまにも、お友達とのプチパーティでも、おやきを作って自慢できちゃいますね!♫