Jackery ポータブル電源 で停電時も酸素濃縮器が稼働できる!車中泊やアウトドアにも!

Jackery ポータブル電源 を一目見て、探していたのは、これこれ!と思いました。

ペットが在宅酸素が必要となり、数日前から酸素濃縮器を使っています。

災害時はもちろん、通院時も酸素供給が欠かせません。

家にJackery ポータブル電源 のような蓄電可能なものがあれば、停電時はもちろん、通院時も必須の酸素濃縮器を動かすのに使えて、とても安心です!

Jackery ポータブル電源 :酸素濃縮器への電力供給として最適

常に酸素が必要なペットのためにも、家に蓄電された電源があると、ほんっとに安心です!

災害時の停電に備えて

現在ペットは、酸素が絶対に欠かせない常態。最近も地震があって、停電した地域もありましたよね。

自宅に病気療養者やペットがいると、一番こわいのが、停電です!

停電になってしまうと、酸素濃縮器が使えなくなり、もうこれは命に係わるので、ほんとに怖いです。

特にペットの場合、人間のような酸素ボンベなどの貸し出しをしてくれる制度がありません。酸素濃縮器をリースするか、買うしかありません。

さらに人の場合でも、大災害となると、酸素ボンベの供給すらどうなるのか分かりませんよね。

だから、酸素濃縮器を使っている家庭に、Jackey電源のような蓄電の備えは、ほんとに必須です。

24時間稼働させる大型の酸素濃縮器は、大容量のJackery700や1000などの、大容量の 電源があれば、申し分なし!です。

Jackery ポータブル電源 240はポータブル(携帯)酸素発生器を使って通院する時にちょうどいい!

酸素療法をしているペットを病院に連れて行く場合、酸素なしでは通院が難しいです。

無理をして病院に連れて行かなくても・・・と思われることもありますが、治療を行っている場合は、病院に行かなければできない処置もあって、通院も欠かせないんですよね。

やはり、病院には連れていって、ちゃんとしっかりと治療してもらいたいです。

Jackery ポータブル電源 240」くらいの容量であれば、小型の携帯型酸素濃縮器の稼働は十分に足ります♪

車のバッテリーから供給してもいいのですが、車種によっては、バッテリーからの電源供給ができないこともあるらしいんです。さらに軽自動車だとなおさらバッテリーからの供給が無理なことも!

わが家の車は軽自動車ではありませんが、バッテリーから電源を使ったっことがなくて、なんとなく不安(*’ω’*)

しかも、jackey電源があったほうが、今後のことを考えると、なにかと安心です。

おして、使い方は簡単!というのがありがたい。

携帯用の小型酸素発生器をjackey電源のコンセントにつなげるだけで済むので、楽ちんでいいです。

東日本大震災時に困ったこと

東日本大震災の時は、電気がな生活が、こんなにも不便なものかと思い知らされました。

携帯の充電ができない

東日本大震災の時は、かなり長時間、電気が止まってしまいました。

携帯を充電したくでもできないので、家族や友人との連絡も取りようがありませんでした。

スーパーもコンビニも、充電器も乾電池も、なにもかもが売り切れ!でしたからね・・。

情報を知ることができない!

停電で電気の供給がなくなってしまったため、ラジオもテレビも使えず、情報すら分からない状況でした。

次の日にテレビをみることができるようになり、その時に初めて、事態の大きさに驚いたことを覚えています。

災害時の電気供給源こそ備えておきたい

通常の嵐なら、停電してもそんなに長時間の停電にはならないことが多いですけど、災害時は、どうなるか、ほんとにわかりません。

災害時こそ、Jackery ポータブル電源のような蓄電できる電源があると、ほんとに慌てずにすむなーと、今だから思います。

さらに、ソーラーでJackery ポータブルの充電が可能なので、ソーラーとJackery ポータブルをセットで備えておくことができると万全ですね。

ちょっと高額になってしまいますけど、あったらとても安心です!

わが家は、酸素が必要なペットがいて酸素濃縮器は止めることができないので、このセットは、もはや必需品です。我が家の場合は、「高いなー」なんてためらっている場合じゃないです(*’ω’*)

Jackery ポータブル電源の容量について

わが家で使用中の大型の酸素濃縮器の消費電力は260~350wなので、それ以上の電力を供給できる大容量のJackery ポータブル電源のほうが安心して使えそうです。

例えば、Jackery ポータブル電源240の62700mAhでは、電力不足で稼働できない可能性もあります。260~350wを余裕で供給してくれるJackery ポータブル電源700やJackery ポータブル電源1000なら、心配なく余裕で使えそうです!

大きな電力を使わなくて済むようなキャンプの仕方であれば、Jackery ポータブル240でも十分のようですね!

車中で、小型冷蔵庫などを使いたい!など場合は、大容量の700タイプや1000タイプがおすすめのようです。

まとめ

どこでも電気を供給してくれる、Jackery ポータブル電源は、アウトドア派やガーデニングをする人にも大人気ですね。

酸素療法が必要なペットがいる我が家では、まずはペットのために。今後の災害のことも心配なので、その備えもしておきたいです。Jackery ポータブル電源があれば、災害時はもちろん、車中で酸素発生器を使うのにも使えます!

ペットが酸素を離脱することができれば、その時は、アウトドアでも存分に使いたいです!

それにしても、災害は、できれば永遠に起きてほしくないものですね( 一一)

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